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太陽光パネル下で耕作を継続する営農型太陽光(ソーラーシェアリング)案件。 元々放牧地でしたが、福島原子力発電所事故による放射能飛散により耕作が出来なく遊休地となっていました。 弊社が地権者(農業法人)から相談を受け、スポンサーを紹介、その後、農業法人とともに半日蔭で育つ作物の研究・選定、EPC選定、農転許可、資金調達等のコンサルティングを行いました。 2019年9月着工、2020年11月運転開始。
岡山県23MW 太陽光 経営不振により閉鎖されたゴルフ場跡地を再利用した案件。 当社がファイナンスアドバイザーとして本案件を投資家に紹介、その後、投資家代理として、用地交渉、許認可取得、EPC・銀行選定等のコンサルティングを行いました。 2018年11月着工、2020年8月運転開始。
長崎県2.9MW 太陽光 元水田の未耕作農地。 当社が電力申請から経産省設備認定、農地転用等各種許認可取得、設計、EPC選定等を行ったのち大手ハウスメーカー系再生可能エネルギー開発会社へプロジェクトを承継。 2019年7月着工、11月運転開始
茨城県2.8MW 太陽光 元採石場跡地。 元事業者が資金繰りにより本プロジェクトを断念した案件。当社がスポンサーとして事業を引き継ぎ、設計、各種許認可取得、EPC選定、資金調達を行いました。 2018年1月着工、2018年4月運転開始。
沖縄県0.5MW 太陽光 荒廃農地を地元若手担い手農家さんとタッグを組み、ソーラーシェアリング(営農型太陽光)の仕組みを用い再生させる取り組みを行っております。売電収入の一部は農家さんへの支援のほか、地権者様所有の沖縄伝統的家屋の補修等に役立てる予定など、地域と共存するプロジェクトを目指します。
静岡県1.15MW 太陽光 地元企業と共同で、お茶畑の上に太陽光を設置するソーラーシェアリングの取り組みを進めております。現在、静岡のお茶栽培は、後継者不足、単価の下落等により厳しい状況にありますが、売電収入で得た収益の一部を農家さんに還元することで、少しでも静岡のお茶業界の支援が出来ればと考えております。
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