Tochigi 14MW

太陽光パネル下で耕作を継続する営農型太陽光(ソーラーシェアリング)案件。 元々放牧地でしたが、福島原子力発電所事故による放射能飛散により耕作が出来なく遊休地となっていました。 弊社が地権者(農業法人)から相談を受け、スポンサーを紹介、その後、農業法人とともに半日蔭で育つ作物の研究・選定、EPC選定、農転許可、資金調達等のコンサルティングを行いました。 2019年9月着工、2020年11月運転開始。

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